It is really a pity there are no subtitles just to understand more details, for example what’s written in that scroll.. what’s the composition of that edible ball and so on.. I’m gonna do some research I hope one day to be able to travel to your country
音もなく、嗅もなく、智名もなく、勇名もなし。その功 天地造化の如し。これ鳥肌が立つぐらい感動した。もういい大人だけど、いわゆる中二心がくすぐられてしまいました。
全くその通りです。同感です。
近年どこかの国が真似してるみたいだけど、この国宝級の日本の長い長い歴史から見て“真の姿“は天皇にしか理解解読出来ないような高貴な気がする。他の国が真似しよう物ならそれは単なるハナクソでしか無い
わたしもこの言葉にぐっーときました
最高の自己満足ですよね‼️
この言葉 額に残したい❗
中島みゆきの地上の星みたいな感じだな
陸軍中野学校を思い浮かべました。自分というものを消し去り、ひたすらに公の為に働くなんて超人的です。
忍耐 耐え忍ぶ これを、お手本に、頑張りたいですね。
憧れるからこそ。
忍者とは、生き方ですね。
世の中に役立つように忍。
勉強になりました。ありがとうございます。
🥷生き方ですか? 親から子ですね?
最後はちょっと美化した感じで終わってるけど、忍者は言わば諜報機関なので「正心」も任務先で私欲が出てしまうと成功率が下がるのでそれを戒める為の心構えの訓練。
彼等は極めてリアリストな集団だったのが色々と残っている文献に記されてるね。
因みに個人的に面白いなと思ってるのは、結構な割合で忍者働の為にやっていた農業や商いの方が上手くいってそのまま忍者を辞める人達もいたんだとか。
😅
今の時代だと諜報員、工作員的な人だと思われる。
ちゃんと聞いた?
ガードマンだって
農家のフリーターだよ
@@toyo156 お前がちゃんと聞け。江戸時代とそれ以前では仕事が違かったと説明してる。
現代でいう特殊部隊だな
基本的に、現代の「CIA(諜報工作員)」的な任務ですね。
任務の基本は、敵国の情報収集+工作活動。
なので、インテリジェンスに優れ、そして集めた情報を「自国=藩」に無事に持ち帰る為の(当時は、携帯電話もパソコンも無いので、自分で伝えに行くしか無い。)、ある程度の戦闘技術とサバイバル技術を身に付けた集団ですね。
CIAには🥷はイマセン、確か、FBIですよ、それ、
情報をもって生きて帰るのが目的だったので、見つからないというのが基本であり、忍術も殺すのが目的ではなく、敵から逃れるというのが目的だったので捕まえられたら噛みつくとか目に砂を投げつけるというのが基本だったと聞いた。
遁術が本質だったようですね。
アニメ、ジョーカーゲームを思い出す。殺すな、生き延びろ。
アニメ、ジョーカーゲームを思い出す。殺すな、生き延びろ。
陸軍中野学校出身の残地諜者の小野田さんが最後の忍者だと思う。
全ての流派がそうだというものでもなく また普段からそんな着衣姿ではない事が前提ではありますが
闇や地面の色に溶け込む周防染め(深い茶褐色)の布が忍び装束とされていました。
周防染めは殺菌作用にも優れ 飲用する為に泥水を濾過したり 傷口を押さえる事にも重宝されていました。
忍者の持つ刀は忍刀と呼ばれ低コストとされる短い直刀であり 重量を軽減する事で移動時での身体への負担や 素早く動ける事 そして狭い空間でも邪魔にならない事が利点ではありましたが実戦には不向きでした。
刀を納める鞘に関しては先端まで筒抜けで水中から上がった時に水が抜けやすくなっていたのと 潜水時においてスノーケルの役割も果たしていました。
鍔(つば)は屋敷内の隅や壁に刀ごと立て掛けれるようにと正方形であり小さな踏み台代わりに用いられていて 天井方向へ踏み昇る為の踏み台として合理的な正方形の鍔でした。
踏み上る時に鞘に取り付けられている紐を口にくわえておく事により 昇りきった位置から紐を引き上げて刀を鞘ごと自身の手元へ引き寄せるという方式です。
手裏剣は至近距離から相手の顔面に討ち突けて痛手を負わせる物で 場合によっては毒を塗って用いる場合もあります。
まだまだ沢山ありますが 忍者が用いた道具を総じて忍具と称しますが その多くは合理的で用途性に優れた物でした。
ちなみに忍術というのは戦略の効率性を補足する上での情報収集や謀略・工作も含まれます。
敵領内の情報を長期に渡り探らせる為に幼少期から敵地の領民として生活しながらも情報を搾取したり または青年となった時期には敵戦力の中に足軽として紛れ込んでの敵陣情報の収集や工作を。
能力二優れ有望とされる者の中には昇格し部将として士官し敵の中枢部に身を置きながらも虎視眈々と戦局を覆す為の機を窺うという 恐ろしいポジションにまで上り詰める者もいたかと。
歴史そのものが全て確かな事実である事を完全に立証出来てない場合があるのと 現代のように個人情報の管理が出来てないので 歴史が塗り替えられていく裏舞台において 恐ろしい事が起きていたと考えても良いかなと思います。
全てとは断言しませんが 暗殺だった事実が隠蔽され病死にすり替えられていたり 大きな裏切りや謀反などが実は限られた者達の間で以前から密やかにお膳立てされ仕組まれていた事だったりなどですね。
幼少期も含めて敵地に領民として住み続けるのを 里入りの術と称します。
頭が冴え 運動神経も卓越しているのに わざと知的障害だったり眼や耳が不自由だったり歩行困難だったりといった身体障害者をも装い 敵はもちろん味方をも騙し 徹底的に周りを油断させながら任務を遂行する術を 病ませの術と称します。
歴史舞台の中で名前だけは残っていても突如として消息不明となってしまい生きているのか死んでしまったのかすら分からなくなってしまったり ともすれば実在したかも疑わしいなんていうケースがありますが どうやら特殊な訓練や修行の元に培われてきた術を駆使し 表舞台での顔と裏での顔を使い分けていた
そんな存在があったという可能性が無いとは言い難いですね。
妄想半分ですが 戦国時代に川中島の合戦で討ち死にを遂げたとされる 武田方に仕えた乱破(忍び)上りの山本勘助などはそんな恐ろしい謀将の中の1人だったのではと思ってしまいます。
参考に為りました、以前に映画撮影でGIジョーの2作です、高さ2000mクラスの山岳ロープワークの撮影でした。ショーン小杉さんの俳優関係者、サーカスの綱渡りを依頼された事が有ります。年齢が上がりましたが綱の上を歩くので、ありがとう御座いました。キルビルの千葉真一さん、半蔵の刀より、
以前米国人に忍者について聞かれた時、CIAの工作員達と似たようなものじゃないかな?と言ったら妙に真剣に考え込んだ後に笑顔で納得してたw
CIAにも居たかも知れないです。むしろFBIだな、それ、私はニューヨーク市警です。以前にショーン小杉さんの俳優関係者でした。
分かりやすくていい例え。
ロシアのプーチンは忍者(諜報機関、法執行機関)から大統領になった人物であることは間違いないだろう。
現在進行形で暗殺や謀略、スパイ組織や軍事組織、民心まで操っている。
寧ろロシアのFSBの方が近いと思うがな。いろんな意味で。
カロリー消費にはいいんだろうけど、戦闘時に東洋の格闘技に多い全く意味不明の無駄な動きとかの典型。攻撃かわすのになぜ連続バク転?そんなイメージが少しくつがえった。
5:49 ここの勢い好き
It is really a pity there are no subtitles just to understand more details, for example what’s written in that scroll.. what’s the composition of that edible ball and so on..
I’m gonna do some research
I hope one day to be able to travel to your country
梅干買って食べればよいですよ。唾液を出して胃腸を守る
You welcome , from tokyo
⚔️( ̄🙏 ̄;)🔪お待ちしておりまする。
「常に酒、色、物欲の三つを堅く禁制し、ふけり楽しむべからず」
正心は大切ですね。
いまの国会議員に教えたい 言葉ですね 国民の血税で飲み食い 国民が大雪で大変な中 総理自ら、大忘年会…
もう 終焉ですかね?
@@はっちゃん-l5w 国会議員は忍びの者ではないですからね。どっちかと言うと下忍を虫けらのように扱う悪主君の方でしょうむしろw ちなみに悪主君が滅びた事は無いので日本の終焉も残念ながら近くは無いのではないでしょうか。
足るを知るは忍者の基本
素晴らしい動画でした。😀🌺
日本の文化伝統として末長く継承して欲しいです。‼️
日本人で心ある人は日本の先代が命懸けで残した文化伝統を遺すお力添え下さい。
今の世の中お金お金でDSに1000年近く世界の民衆は奴隷化されてきました。
しかし今、地球人は目覚め始めました。お金より大切な愛と真実を‼️😀
漫画やアニメでよく見る肩をガコっと外すやつリアルで初めて見た!
慣れないと痛いって聞くけどガコガコ外したりくっつけたりしてて笑った、これは忍者ですわw
戦前、戦時中の陸軍中野学校の方々が当時の忍者に該当するのではないでしょうか‼️
スパイであり、御庭番、情報伝達、ぶどうか、ですか、かっこいい
忍たまの正しい知識、正しい活用法で知っていて良かった。
メディア化されてる忍者物の中でも1番解像度高いっすよね。児童文学として馬鹿にならないんですよね。
ニンジャは世界中で人気がある日本のコンテンツなので、もっとニンジャが主役の作品作りに力を入れるべき。
サニー千葉も亡くなったしな。
忍者研究のために肩関節外すなんて
マジですごい
私生活に影響しそう。
非常に為になりました。シェアさせて頂きます。
「音もなく、においもなく、智名もなく、勇名もなし
その功、天地造化のごとし 」
忍術は魔法ではなくサバイバル術的な物だよね
「忍者とは忍術を使うものを指す」「忍の才能は持っている術の数だ」
という大蛇丸に対して
自来也はそうじゃないと否定する
「忍者とは忍び耐える者」「忍の才能で一番大切なのは持っている術の数なんかじない
1番大切なのは耐えること、つまり諦めない根性だ」と
ショーン小杉さんの俳優関係者です、ケイン小杉さんが、そうですね、
昔から特殊部隊と呼べる兵は世界中の軍隊にいたと思うけど忍者は特に日本人の国民性に合ってるんだよね。
1)表舞台で派手に動くよりもむしろ縁の下の力持ちで地道に頑張るのが好きな陰キャの国民性。
2)目に見える金銭的成功と同じくらい一芸に秀でた者が賞賛される職人気質のマニアックな国民性。
3)太平洋戦争でも日本軍の歩兵は最強だと言われたが日本人は将軍としては最悪だと言われた。今でも政治家見てるとそう思うww。
日本人なら忍者をやるしかない(^^)/。
忍びといっても色々あってよい。
ただの商人に出たちで情報を持ち帰るのもいれば、城に忍び入り火を放ち落城に導くものもあり、その際自らの身を守る為、武術を習得するのは当たり前のこと。その際、装束は限りなく黒に近いものを身に纏って いたと思われる。紺色という話もあるが、そんな綺麗な色ではなく、むしろ墨色のような色彩。
第一次伊賀天正の乱で織田信雄の大群に勝利した事例をみれば、相当の軍事力を有していたことは想像に固くない。
そもそも、狭い土地で土豪が田畑を奪い合い砦も数百あったこと、一方外敵に対しては一致団結するという約定があったことから、日頃から武術を相当磨いていたものと考えられる。
小田原では風魔もいた。夜襲、暗殺もあり。
大先生が言うようなきれいなものばかりではない。
今の忍者像は江戸時代の歌舞伎の出し物での演出が初とか、舞台で敵味方分かりやすく演じるために黒装束とか手裏剣を使ったらしい 本当の忍者は普通の物売りのおっさんや農家のおばちゃんなんだろうが、舞台映えしないからユニフォーム的な忍者衣装になったのかな(歌舞伎の舞台上で一目で忍者と判る)
確か、最後の忍者と呼ばれた、「藤田西湖」という人がいたと思います。この人について調べてみると良いのではないか?と思います。
よく、忍者が手で「印」を組むのはインチキだ、と言う方がいるのですが、真言密教や、修験道や、陰陽道等を調べてみるのが良いと思います。おそらく、何らかの霊的意味が在るのでは?と思います。
九字を切ったりすることもあるらしいから、そういう方面の知識もあったんだろうね
流石にそこは紹介されてなかったけど。
人間に憑いた悪魔や妖怪を狩るので。
霊的な意味ももちろんあるし、ストレスの強い任務に望むための精神安定剤的な意味もあると思います。
暗示を自身にかけて、一種のトランス状態になり恐怖を消すのかも
臨
兵
闘
者
皆
陣
列
在
前
次回はくノ一特集でお願いします!
何ィ!? 赤い変なマスクを付けて巨大ロボに乗るのが真の忍者じゃろがい!!
忍者の本当の存在意義はその存在自体を周囲に感じさせない事なのかもしれない。
日本人「現代の日本には忍者はいないですよ」
外国人「でも忍者だからどこかに隠れているに違いない」 ← 論破不可
って話をどこかで聞いたことがある
バレるのは3流だろう
悪魔の証明だな、
忍者としての知識や技術を継承する家はあっても職業としての忍者はいらないだろうし、今の時代はスパイに取って代わられたよ
って日本人なら納得できるんだろうけどなぁw
忍者はファンタジーな存在ではないという認識が薄そうだから仕方ないね
バジリスク甲賀忍法帖📖憎しみ合う者が居た、骸は野に朽ち、御魂は血に染み、絆は刃に分かれた、闇についえし真心が泣く・・愛する者よ、死に候えと・・・
「最新の研究」という割には、内容のほとんどが25年くらい前にはわかっていた話ばかりのような。。
半導体やら新型電池やらの進歩スピードに慣れた我々には、忍者研究なんぞ虫の歩みもいいところに見えますが、致し方ないことかと思います。研究にはお金もマンパワーもかかります。真実の忍者の実態なんかだれも求めてないのに難しいでしょう。黒装束は無かったと言いつつ、広報活動を黒装束でせねばならない大先生にそのご苦労を感じ取りました。
この動画はためになります!ガリレオX様ありがとうございました!
これを見た後で、TVドラマ・映画等を見ると、その出鱈目さが解りますね!!
侍同士が刀を振り回すなんて事は無かった…と加来耕三氏は云います。
歴史や時代の考証より「ドラマや映画の見立て優先=金儲け」なので、所詮は「こんな人達」なんですね!!
まあまあ、あれはあれで見て楽しいじゃないですか
黒装束ではなかったという主張なのに川上さんも再現VTRも黒くて草、もう黒くていいじゃん
スーツか作業着で。
そりゃ世間的なイメージってもんもあるしな
忍道には今の日本人に失ったものがありますね。
パルクールとかもこれの影響かな?
乱破素波が先祖に居る身からすると
傘貼り、飴売りがヒントです。
ソースあり。
諜報タイプの忍者は「しのび」と呼び聖徳太子の時代に生まれた。暗殺タイプの忍者は13世紀半ばに元寇の文永の役後に長崎(平戸・松浦)の海賊中心に生まれて(後の平戸流南蛮忍者)、公安の役ではそこで修業した福岡の武士草野氏が元寇船への夜討ちで大活躍している。13世紀後半の南北朝時代には全国で悪党が出てきて、その後室町・安土桃山・戦国時代に、地侍→忍者と進化をしていった。江戸時代になると平和となり後継ぎが怠けて修行せずに廃れてしまった。
石川五右衛門の辞世の句みたいなのが忍者の起源なんじゃないんですかね。じぶんは使い捨ての派遣労働者として全国を旅してるが伊賀甲賀にさしかかると監視されているような感じがしたし
その目は同情的で温かかった。恐らく忍者は今も山の中に隠れながら小さな共同体を作って助け合って生きてるのかもしれないですね。
道徳や倫理を重んじる武士は、忍者を嫌い、その正義に嘘があるから忍者もまた武士を嫌う。嘘偽りを生きる手段にする彼らが嘘まやかしに苦しめられているそう思いました
実際の忍者は黒装束じゃなかったという説明(8:15)の後も繰り返し黒装束の忍者を写す理由は何なんでしょうか
写真記憶術も確か研究して身に着けていましたね😅
風水火土を活用し生活自衛能力を高める。明治時代の陸軍訓練も忍者思想に基づく体術を用いている
沼渡り立ち泳ぎ等
期に際し全ての人工物や材料の活用方法は無限発想の訓練。
万川集海などは、江戸時代になって藤林氏が献上したもので、良いことしか書けない、書けないものも多々あったはす。
またその時代にある給与など書かれた文書は戦国期の実態とは大分かけ離れたものと思われ、忍びの実態を反映するものとは考え難い。
ザファブルっていわゆる忍者だよね
鉄製の十字形手裏剣は硬い樹木や戸板には刺さりますが着物を着た人間には刺さりませんが、同じく鉄製の角釘を応用した棒手裏剣は厚い着物を貫通して致命傷を与える事が出来ます。棒手裏剣は投げ方に特徴が有り、普通細い棒状の物を投げれば回転しますが、回転すると速度が落ちて飛んで来るのがわかるのでかわすことが出来ますがこの手裏剣の投げ方は回転させない投げ方をするので自分に向かって飛んでくるのが解りません。棒手裏剣の投げ方はかなりのテクニックが必要となり、長い間の修練が必要となります。一旦投げ方をマスターすれば鉄釘でなくても竹製の割り箸でも良いので至近距離なら相手の顔面に傷を負わせる事が出来ます。
その時代には鉄は貴重品なので鉄製手裏剣は使った後必ず回収しなければなりませんでしたが、竹製の割り箸なら持ち運びも容易で使い捨てでした。
最も有名な忍者は羽柴秀吉だとか。
天正伊賀の乱で信長軍を破り、風魔みたいな戦闘を主体とした忍者がいたことは事実で、戦闘集団でないと言うのは、ちょっと的外れな気がする。戦わない忍者もいるけど
その通り!
古文書に書かれていない、または書けない内容もある。
古文書にあることだけを鵜呑みにするのは危険。
城内忍び入り火付けし城を陥落せしめる、
暗殺使命、全部含めて忍び働きと総称される筈!
いやいやいや。
昼間農作業で昼から武芸って書いてあるのに戦闘タイプの忍者がいないことないでしょ。
真実は小説より奇なりですよ。
学者さんは資料が全てでしょうが見つかって無いものがほとんどでしょう。忍者なんですから。
見つかってすら無いものを妄想で語る方が滑稽
カブで走っていたらカワサキニンジャに追い越された🏍😶
うける🤣🤣💦
有難うございました
戦闘員ってより工作員、諜報員だよな。
閃乱カグラは違うwww
それなwww
しれっ、と混じっていたので思わず吹いてしまった…😂
むしろ外見的には忍者っぽくない忍者が正しい姿なら、あれもある意味では正しい姿と言える
松尾芭蕉、伊能忠敬は忍者じゃないのか
忍者が登場する作品が出てるが、ムジナも出してほしかったな。私としては、面白かったんだけどなあ。三、四年ぐらいで連載が終わっちゃったから、人気なかったのかなあ。
戦国時代の実際の忍は、諜報スパイ偵察などが主な任務であったわけで、あんな黒ずくめな格好なんてむしろ目立ちまくりだからあり得ない笑
特殊工作員的な性質上、確かにあらゆる分野にそれなりに長けてなければならないのは間違いない。
また忍は土地によって呼び名が違うのも面白いところ。
「パンクとはスタイルではなく姿勢である」=「忍術とは格好ではなく生き方である」。。。。。
忍者が戦闘集団というイメージじゃなかったなぁ。 どっちかというと、個人又は少数で忍びの者の任務をこなすイメージだった。
服部半蔵って忍者じゃなかったっけ?
すると、忍者は忍び込んだ先でトイレはどうしたんでしょう?敵に気づかれずに済ますには「おむつ」などしていたんでしょうか?
手に1gずつ出して四方八方に投げたらバレなくね
@@コーミアさん
バッチィな、オイw
忍術の真の継承者はもうちょっと細くないとなあ
忍は黒装束を着ていなかったと言いつつ黒装束な専門家が笑えるw
主君より命が下り 闇に紛れて屋敷に忍び込むときはさすがに黒装束でしょ。
真夜中に町人のいでたちで忍び込む方がおかしいし。
@@LoveLove-sm5ex だからその忍び込むのなんてごく稀でほとんどは違うんで変な黒装束のイメージになってるって専門家が言うてたやんかw
それを言うてた専門家が黒装束って話だろ。
あなた日本語分かってないのかな?w
@@えくすかりぶぁー 言いたい事は解りますが、ここぞとばかりにマウント取ってはしゃぐのは見苦しいです。地味な真実など誰も興味を示さないものです。大先生がツカミに黒装束で出てこなければならない苦労をお察ししましょう。
@@mograd また日本語の意味が分からないのが来たわw
私の聞いた忍者像は深い刀傷を数分で修復さえ出来る、ある意味異質な存在集団だったとのこと、半世紀前に聞き及びました。
諜報活動の際に救急救命術のレベルも高かったと推察されます😮
上野の摩利支天。阿仏坊さながら宝塔。宝塔さながら阿仏坊。富士山本宮浅間大社と摩利支天塚。冨士山本宮淺間大社と瀬織津姫。
真実の忍びの者の方が良い映画ができると思う。
忍者は昭和や平成ではもてはやされたでしょうけど、令和では真実の内容の方が受け入れられると思います。
昔毎日新聞日曜版に連載していた津本陽 真田忍俠記 が面白かった。
今、日本には何人忍者がいますか?知らない?わたしが学んだ頃は200人くらいいたんですけどね、…とシドニー五輪の頃、電撃ネットワークの
一人がオージーから言われた、とスポーツ紙で言ってた。
忍者は乾杯はしない
自分が子供の時もちょっとした忍者ブームだったのか、「忍者ハットリくん」「さすがの猿飛」「忍者マン一平」と週に3つも忍者アニメをやってたっけな。
伊賀の影丸?!😃😃😃
日本がアメリカのCIAみたいに諜報機関を設置した場合、その諜報員は間違いなく「忍者」だね。
「黒装束を着ていなかった」と結論づけたのなら、再現VTR?の中に黒装束着せるのやめなよ。
俗世間のイメージを引きずり続けるから全体像がわからなくなる。
別に黒装束を着てなかったって結論あるんだから、それ以外のVTRで出してたって問題無いだろ
ぶっちゃけ、今の世間的なイメージの忍者がそれである事実は覆りようが無いんだし
それとも、説明受けてもVTRで見たら前に見た説明忘れる程お前は鳥頭なのか?
川上先生、、忍者みたいな服着てるけど、、ww
時代劇に出るような黒装束姿にはなりません。後世の作り話です。
そりゃそうよ”忍ぶ”者だからな。
戦いたくない、死にたくないって思いがある農業とか盗人とかやってる者でしょ。
23:43
手裏剣のあの形状は瞑想で見える自分の中の存在に似ています。考察ですが手裏剣は忍者が一人に一つ持つ誓いや魂の象徴だった様にも思えます。時よっては手裏剣で自害する様なこともあったかもしれません。やりづらそうですが。。。
様々な忍者のイメージが作り出されてきました、のところに「閃乱カグラ」があるのは草
なんなら退魔忍も入れとこう
忍者は現在の諜報機関や軍の特殊部隊や外人部隊や傭兵そのものだよ
第二次世界大戦後アメリカは伊賀や甲賀の元忍家に残ってる忍術書をかき集めて持ち帰り分析してCIA(OSS)やグリンベレーを作ったんだろ
まじ?
薄い記憶ですが 仮面の忍者赤影 や 忍者 ハットリくん とか有りましたか?
武士だけど儒教的な武士よりも道教的な感覚がある。天地造化のごとし
映画などのフィクションに登場する忍者は敵の城や陣地に潜入して敵の大将を暗殺したり、カタナやくさりがまで何人もの侍を切ったり、毒をぬった吹き矢で見張りの兵士を倒したり、煙だまを煙幕のように使って敵兵を錯乱したりと何かと派手な格闘シーンばかりが強調されるんだけど いやいや、敵に見つかって切り合いになったり格闘戦になったりしている時点で忍者として
ダメダメだし、ミッションも9割がた失敗しているようなものだよね(笑)
本当に有能な忍者というのは敵に見つかることなく一度も敵と交戦することなく任務を遂行できたものであって格闘戦をして敵兵を何人も倒したものではないのだということがあまり一般の
大衆に伝わっていないような気がする。特に海外の忍者ファンみたいな人たちにw
大半の忍者と呼ばれる人たちの任務は敵地の住民になりすましてそこに住み その敵国の情報を雇い主に報告するという超絶地味な仕事だったはず。
アクション映画だとド派手なアクションシーンばかりになるのはしょうがないけど「忍者はできるだけ敵と交戦することを避けた」という当たり前のことがあまり知られていないよね。
実に面白い
忍者は戦後GHQがなぜかは知らないが日本にはヒーローが必要という事で作られた存在で、それ以前にいたのは忍びの者(諜報機関の工作員的な存在)だったらしい
この動画見ると戦闘員じゃないような印象持つけど、歴史的にも相当強く結果残してるね
大規模戦闘時には同一衣装で揃えてた可能性強いと思う
実は忍者は今でもいるとは思ってる
周囲に存在を悟らせない事が重要なら「もう今は存在しないもの」という扱いの方が忍者にとってこれほど都合がいい状況は無い
存在されるの可能性の中、配慮する事に共鳴したい。
我々が歴史を学ぶ時事実を捉えようとしますが
歴史から学ぶ事の意義が過ちに繋がる事を避け、問題解決を見出したり
人間社会の発展進化精神向上、思慮深まり知恵をもたらすなどによって
社会への利益になる事を心に留めて学びたい。
I'm a Ninja, please don't tell anyone
後半の漢方薬的な研究。(いえ、漢方薬そのもの)ですので当然薬屋の風体は自然なもので、詳しいのも当たり前。支配者に恐れられるでしょうね。仕込まれたらと思うだけで怖い。「スパイ」という言葉が一番あらわしていると、今更ながら思いました。この番組は真面目な忍者解説として素晴らしい、ただ間に挟まれる「エンタメ」が気になりました。
忍者は世界最古の特殊部隊だと思ってる。
カワサキのオートバイ 忍者
百地丹波の遠い子孫だけど戦前ぐらいは獣医をやっていた。動物だけでなく人間も診ていたらしい。
外国で言うスパイ組織の昔の日本版が忍者ということですよねえ、逆に忍者組織がなぜ現代まで受け継がれずに、日本にはスパイという組織が無いのか、日本は性善説だからならば、あの忍者が居た当時も同じだったはずなのに。
僕思うには、組織として忍者が働いてたではなく、あくまで個々人で別々でこっそりと個性的な人が自分にしかできない隠れという能力を大名や武将達に買ってもらって動いてただけなのではって思ってます、そんな人ならば平成、令和になった今でも少ないですが、居るじゃないですか、どんくさいかバレやすい、素人かどうかは別ではありますが。
伊賀上野 甲賀 赤目
刀で石像真っ二つも嘘なんだよなあ
西洋には忍者いなかったのかな。なんやかんやで戦争の多い地域だったし、諜報の重要性を知らないとは思えないんだよな。
忍者🥷
17:56 携行食
公安ですね。
日本の国旗が忍者由来だったとは😮